2015年7月4日土曜日

デッサン体験に来てくれたよ








アトリエはなむぐり、開講二日目。
本日はプロの切り絵作家、タナカマコトさんがデッサン体験に来てくれました。
タナカさんは「レシート切り絵」や「フォト切り絵」などの
オリジナルな切り絵作品を発表している方。
TVCMやCDジャケットのお仕事など幅広く活躍されています。
去年のニトリのクリスマスバージョンのCMも担当されていて
テレビから流れるたびに「わぁ~まこっちゃんだぁ!」
とうれしい気持ちになったものです。
まこっちゃんの作品がこちら。




そんな素敵なまこっちゃんにこのわたくしがデッサンを教えるなんて…
いいのかしら…とも思いつつ。
いや、ここはプロ意識を持ってしっかり教えよう、とお迎えいたしました。
切り絵はプロ中のプロですが、デッサンはほとんどやったことがなかったそうで。
ずっとちゃんと勉強してみたいと思っていたらしいです。
普段の彼女のイメージは、とてもおしゃれで非常に明るくて元気、そして面白い!
(彼女のブログもとても面白いので興味ある方は是非。)
しかし、今日は3時間ものすごく静かに集中して描かれておりました。
意気込みはしゃべらなくても伝わってくるものです…
違う一面を見た気がしました。
人って色んな面を持っていますよね。
レモンと、デッサンの基本である円柱(茶筒)を
3種類の硬さの鉛筆を使って描いてもらいました。
完成作品がこちら。
意外と繊細なデッサンをする方だなぁと感じました。
目の前にあるものを写生するのがデッサンですが
人それぞれ個性が出るので面白いです。
「本当の個性というのは基本を忠実に繰り返す中で
どうしても現れてしまう癖のようなものだ。」
と昔知人が言っていましたがその通りなのかもしれません。
本人に伺った感想。
「一点透視法など、基礎を学ぶことができてよかったです。」
「音のない中、三時間一つのものを見つめるという行為は
色々とためになりました。そのためにだけでも通いたいぐらいです(笑)」
アトリエはなむぐりのコンセプトの一つが
「静かに自分の内側を見つめる場所。」
なので、ぴったりです!うれしい!
楽しんでいただけたみたいでよかったです。
なんだか私も刺激をもらいやる気が湧いてきました。
与えるのと受け取るのは同じこと…なのかなぁ、なんて思った日。
まこっちゃん、ありがとうございました!
アンケートに添えてくれたイラスト。かわいい(笑)

タナカマコトさんのHP   http://tanakamacoto.main.jp/index.html
*ブログにデッサン体験談を書いていただきました。

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