2020年2月24日月曜日

苦しみに放り込まれる


基本的に頭の中お花畑タイプなので
いつもわりかしご機嫌でのほほんとしている。
特に昨年末から少しずつ
「ずっとやりたかったけどできなかった小さなこと」
を一つずつ実行に移していて
身も心もスッキリしてきていた。
(部屋の模様替え、ダーニング、木彫り、などなど)

色々とても好調だった。
教室の仕事も楽しいし
制作にも没頭できていたし
周りの人間はみんな優しくて
ストレスがない。
このまま私、行くところまで行って
悟っちゃうんじゃない?
とか思ったりして。

が、しかし…。
数日前から事態は急変。
毎年のことなのだけど
ついに今年もスギ花粉が本格的に
飛び始めたのである。

ご機嫌だった私の心は急降下。
頭が重い。体も重い。
目も鼻も痒い。窓が開けられない。
出来るだけ外に出たくない。
イライラ。眠気。
昨日まで満ち満ちていた
ありとあらゆるやる気が減退。

なぜか今年は楽々花粉症も
乗り越えられそうな
気がしていた私は
こんなにも簡単に苦悩の中に
放り込まれてしまったことにガッカリ。

心や体に少しでも苦しみや
不快さ、居心地の悪さがあるとき
人間はそこから逃れるための何かを
しようとするらしい。

飲酒、タバコ、買い物、ドラッグ…
スマホをいじるのも。
全ては今よりも幸せになるための行動。
私の場合は「甘いもの」
何かストレスがあるとき
お菓子を食べる頻度と量が増える。

人間として体を持って生きる以上
苦しみからは逃れられない。
本当の幸せって
どんなことが起こっても
何があっても
表面的に良いと見えても
悪いと見えても
冷静に眺められることなのかもしれない。

花粉症の最中そんなことを思った。

私にも色々夢や欲望が
あるけど、もし全部叶ったとしても
きっとまた他の何かを探すのだろうし
引き続き美味しいお菓子を
食べることに幸せを感じるだろう。

そう考えると良い意味での
諦めが湧いてくる。
昨日の記事に引き続き
今のテーマは
サレンダーなのか…。

因みにサレンダーとは
降伏、降参、手放し、の意味。




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